缶が倒れない!3Dプリンターで作るおしゃれな缶ホルダーDIY
「テーブルに缶を置いたら倒れてしまった…」「缶ドリンクをデスクに置きながら作業していると不安定で気になる…」そんな悩みを解決するのが、3Dプリンターで作る缶ホルダーです!
今回は、缶がぴったりはまって倒れにくくなる缶ホルダーをBambu Lab A1 miniで作ってみました。フィラメントの色を変えれば、インテリアに合わせたおしゃれな仕上がりにもなりますよ。
- 缶ホルダーの特徴
- 缶ホルダーの作り方
缶ホルダーの特徴
このホルダーの特徴は、缶の底の形状に合わせたくぼみのある円形デザインです。缶の底がしっかりはまることで、多少の衝撃にも倒れにくくなっています。
- 350ml缶・500ml缶に対応(デザインによって異なります)
- 名前や文字を入れてオリジナルにカスタマイズも可能
- 缶の底にすっぽりはまって、安定感バツグン!

使用した材料と機材
3Dプリンター
私が実際に使っている Bambu A1 mini はこちら👇組み立てほぼ不要、初心者でもすぐ使えます。(Amazonで約4万円/セール時は約3万円)

Bambu Lab A1 mini、組立簡単、500mm/s 高速高精度、全自動キャリブレーション&流量補正、静音、初心者向け、家庭用、日本語UI対応、造形サイズ:180 * 180 * 180mm³
フィラメント:PLA
今回の部品はすべてPLAフィラメントで出力しています。扱いやすく失敗しにくいので、初心者の方にもおすすめです。
私が実際に使っているPLAフィラメントはこちら👇(Amazonで約2,000円)

ELEGOO PLA Plus フィラメント (1KG/Spool)
おすすめ設計ソフト、スライサーソフトの選び方

作り方の流れ
手順はとてもシンプルです。
① 設計手順とポイント
- 使用する缶の幅を採寸
一般的な350ml感はΦ66mmが多いです。 - 缶を入れる穴は少し大きくする。
きつ目のハメあい → +0.5mm程度
ゆったり目のハメあい → +1mm程度
※お好みで微調整しましょう。

② スライサー設定とポイント
まず初期設定で一度プリントし、状況に合わせて調整しましょう👇
※プリンターによっても誤差が生じます。
缶のハマり具合はスライサーの伸縮で微調整しましょう。


💰 印刷コストの目安
- 材料費:約70円/1個
- プリント時間:約1時間10分/1個
🎁 STLデータ(無料)はこちら
※個人利用の範囲でご自由にお使いください。
※再配布・商用利用はご遠慮ください。
使ってみた感想
実際に使ってみると、缶がしっかり安定してデスクに置けるようになりました。作業中に缶がずれたり倒れる心配がなくなったので、集中できるようになった気がします。
フィラメントの色を変えるだけで印象が変わるので、デスクのインテリアに合わせて複数色作っても楽しいですよ。茶色のウッドPLAもスタイリッシュでおすすめです。

活用シーン|こんな場面で役立つ
- デスクワーク中の飲み物置きに
パソコン作業中でも缶が倒れにくく、書類やキーボードを守れます。 - 子どものいる家庭での“うっかり対策”に
小さな手が当たっても倒れにくいので安心。 - アウトドアやベランダ時間に
風で缶が倒れるのを防ぎ、リラックスタイムが快適に。 - DIY好きのプレゼントにも
名前入りや色違いで作れば、ちょっとしたギフトにもぴったり。
「ただ置くだけ」から「安心して使える」へ変わるのがポイントです。
FAQ|よくある質問
Q. どんなサイズの缶に対応していますか?
A. 一般的な350ml缶を基準に設計していますが、サイズ調整すれば他の缶にも対応可能です。
Q. 3Dプリンター初心者でも作れますか?
A. はい、基本的な操作ができれば問題ありません。シンプルな形状なので初めての作品にもおすすめです。
Q. フィラメントは何がおすすめですか?
A. PLAで十分使用できます。耐久性を重視する場合はPETGもおすすめです。
Q. 倒れにくくするコツはありますか?
A. 底面を広く設計する、重さを少し持たせるなどで安定性がアップします。
Q. 子どもでも使えますか?
A. はい、軽くて安定しているため、安心して使用できます。
まとめ
3Dプリンターがあれば、こんな便利なアイテムも簡単に作れてしまいます。印刷時間も短く、フィラメントも少量で済むので、3Dプリンター初心者にもぴったりな入門プロジェクトです。
ぜひ自分好みの色や名前入りでオリジナルの缶ホルダーを作ってみてください!
作ってツナガル工房では、日々の「困りごと」を解決するアイデアを発信しています。
みなさんのリクエストも大歓迎です!



