
製造業で30年以上のモノづくり経験と、2023年から続ける就労支援ボランティアの現場知識を活かして
福祉現場と家庭の「困った」を手作りで解決するDIYを発信しています。
作ってツナガル工房は、100均素材と3Dプリンターで支援グッズ・知育グッズを製作している個人工房です。就労支援の現場でのボランティア活動から始まったものづくりは、口コミで広がり、複数の福祉施設で実際に使っていただけるようになりました。
🔨 自己紹介
わが子の「こんなの作りたい!」という一言が3Dプリンターとの出会い。
2021年に購入してから、精度の高い3Dプリント技術と手軽な100均工作を掛け合わせた
実用的なグッズをブログで発信しています。
2023年から就労支援B型施設でボランティアを開始。
現在は毎日製作・隔週訪問で現場に関わり、
利用者の作業効率や余暇を支える道具を自作しています。
活動が認められ、放課後等デイサービスからもお仕事体験プログラムの依頼を受けています。愛知県の福祉協会でも活動を紹介していただいたことがあります。
数字で見る工房
- 公開レシピ: 59記事(支援グッズ・知育グッズ・3DプリンターDIY)
- 無料配布中の絵カード: 154枚(PECS・視覚支援用)
- 無料配布中の3Dデータ: 30点以上(STL形式)
- 福祉現場への導入実績: 3施設・のべ52点の支援グッズ
🛠️ 得意なこと
- 100均 × 3Dプリンターを組み合わせた支援グッズ
- 就労支援B型の作業補助具(袋詰め・組付け作業など)
- PECSブック・絵カード・視覚支援グッズの自作
福祉施設との活動実績
就労継続支援B型事業所での活動

日頃からボランティアとして関わっている「もちの木園」さんで、現場の職員さんの「困った」を聞き取り、支援グッズを製作・改良しています。
主な導入実績:
- 野菜袋詰めの補助ホルダー(作業効率と成功体験の向上)
- ハサミの持ち出し防止ストラップ・落下防止ホルダー(安全対策)
- 視覚支援スケジュールボード・PECSブック(コミュニケーション支援)
- プットイン課題シリーズ(感覚遊び〜数の学習教材・職員さんの提案で進化)
「とても使いやすく、野菜の種類に応じて大きさも変えられて助かっています」——職員さんからのこうした声と、利用者さんの「自分でできるようになった」が工房の原動力です。
支援センターへの教材導入

2026年5月、口コミをきっかけに障害者生活支援センター「らいふ」さん(放課後等デイサービス)から「就労訓練ワークに活用したい」とご依頼をいただき、3Dプリンター教材(色分けキャップシューター・写真中心の作業指示書など)を提案・導入しました。
2026年7月には、同センターの夏祭りイベント向けに「キャップシューターPK対決ゲーム」を製作・提供。現在は、利用者さんが描いた絵を3Dプリンターでキーホルダーにする創作ワークを企画中です。
ご相談いただけること
- 福祉施設・放課後等デイサービス向けの支援グッズ・教材の製作相談
- 3Dプリンター体験・ものづくりワークショップ(公民館・施設イベント等)
いただくもの:材料費のみ(完成品の販売はしておりません)
ご相談の際に教えていただきたいこと
- どんな作業の、どの場面か
- 利用者さんが何につまずくか
- 今はどう対応しているか
完成形のイメージは不要です。形はこちらで考えます。
まずはお気軽にご相談ください。👉 お問い合わせフォームへ
🎁 無料配布・データ提供

「同じ困りごとを持つ現場に届いてほしい」という思いから、製作物のデータを無料公開しています。
- オリジナル絵カード154枚セット(40mm版・30mm版)
- プットイン課題・カウント練習キットなどのSTLデータ
- 写真中心でわかりやすい作業指示書のフォーマット
👉 絵カードのダウンロードは「PECSブックの作り方」からどうぞ。
SNS・発信活動
X(旧Twitter)・Instagram・Pinterest・YouTubeで、製作過程や現場での活用の様子を発信しています。各SNSへはプロフィール欄のアイコンからどうぞ。
記事を探しに来た方へ
「どの記事から読めばいいか分からない」という方は、目的別に入口をまとめた「初めての方へ」からどうぞ。支援職の方・保護者の方・3Dプリンター初心者の方、それぞれのおすすめルートをご案内しています。
