実績

作ってツナガル工房
家庭と福祉現場の困ったを手作りで解決する、作ってツナガル工房

作ってツナガル工房は、「福祉現場と家庭の困ったを、手作りで解決する」をテーマに、100均素材と3Dプリンターで支援グッズ・知育グッズを製作している個人工房です。

就労支援の現場でのボランティア活動から始まったものづくりは、口コミで広がり、複数の福祉施設で実際に使っていただけるようになりました。このページでは、工房のこれまでの活動実績をご紹介します。

数字で見る工房

  • 公開レシピ: 55記事(支援グッズ・知育グッズ・3DプリンターDIY)
  • 無料配布中の絵カード: 154枚(PECS・視覚支援用)
  • 無料配布中の3Dデータ: 30点以上(STL形式)
  • 福祉現場への導入実績: 3施設・のべ33点の支援グッズ

福祉施設との活動実績

就労継続支援B型事業所での活動

個数を数えるプットイン課題キット(筒10本と3色の台座)

日頃からボランティアとして関わっている「もちの木園」さんで、現場の職員さんの「困った」を聞き取り、支援グッズを製作・改良しています。

主な導入実績:

  • 野菜袋詰めの補助ホルダー(作業効率と成功体験の向上)
  • ハサミの持ち出し防止ストラップ・落下防止ホルダー(安全対策)
  • 視覚支援スケジュールボード・PECSブック(コミュニケーション支援)
  • プットイン課題シリーズ(感覚遊び〜数の学習教材・職員さんの提案で進化)

「とても使いやすく、野菜の種類に応じて大きさも変えられて助かっています」——職員さんからのこうした声と、利用者さんの「自分でできるようになった」が工房の原動力です。

支援センターへの教材導入

夏祭り向けキャップシューターPK対決ゲーム

2026年5月、口コミをきっかけに障害者生活支援センター「らいふ」さん(放課後等デイサービス)から「就労訓練ワークに活用したい」とご依頼をいただき、3Dプリンター教材(色分けキャップシューター・写真中心の作業指示書など)を提案・導入しました。

2026年7月には、同センターの夏祭りイベント向けに「キャップシューターPK対決ゲーム」を製作・提供。現在は、利用者さんが描いた絵を3Dプリンターでキーホルダーにする創作ワークを企画中です。

無料配布・データ提供

手作りPECSブックと絵カード

「同じ困りごとを持つ現場に届いてほしい」という思いから、製作物のデータを無料公開しています。

  • オリジナル絵カード154枚セット(40mm版・30mm版)
  • プットイン課題・カウント練習キットなどのSTLデータ
  • 写真中心でわかりやすい作業指示書のフォーマット

👉 絵カードのダウンロードは「PECSブックの作り方」からどうぞ。

ご相談いただけること

  • 福祉施設・放課後等デイサービス向けの支援グッズ・教材の製作相談
  • 3Dプリンター体験・ものづくりワークショップ(公民館・施設イベント等)
  • 支援グッズ・知育グッズに関する記事タイアップ・製品レビュー

まずはお気軽にご相談ください。👉 お問い合わせフォームへ

SNS・発信活動

X(旧Twitter)・Instagram・Pinterest・YouTubeで、製作過程や現場での活用の様子を発信しています。各SNSへはプロフィール欄のアイコンからどうぞ。

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