3Dプリンターで作る!自分専用スマホスタンドDIY
今回は、3Dプリンターで作る自分専用スマホスタンドDIYをご紹介します。
スマホスタンドを買ったものの、
・角度が合わなくて見づらい…
・充電ケーブルが邪魔で不安定…
・ちょうど良いデザインがない…

などと感じたことはありませんか?
わが家でも、100円ショップから高価なものまでいろいろ試しましたが、「あと少し使いやすければ良いのに…」と不満が残っていました。
もし、自分にぴったりのスマホスタンドを自作出来たら、素敵だと思いませんか?
そこで今回挑戦するのが、
3Dプリンターで作る!
自分専用スマホスタンド

本記事では、家庭で感じた「困った」をきっかけに、試作と改善を重ねて完成させたスマホスタンドを、初心者の方にも分かりやすく解説します。
自分専用のスマホスタンドで快適に過ごしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
スマホスタンドDIYのメリット
スマホスタンドは動画やゲーム、ビデオ通話など、様々なシーンで活躍します。
しかし市販品を使ってみると「角度が微妙に合わない」「サイズが大きすぎる/小さすぎる」「デザインがいまいち…」と不満を感じることもあります。
DIYのメリットは、
- 自由度が高い:
角度・サイズ・形状をカスタマイズできる。 - コストが安い:
材料費は数百円程度 - 学びになる:
3D設計・3Dプリンターのスキルが身に付く
「自分にピッタリ合わせた形を作れる」点が最大の魅力!


材料と機材
ここでは、スマホスタンドの材料と機材を紹介します。
3Dプリンター
私が実際に使っている Bambu A1 mini はこちら👇組み立てほぼ不要、初心者でもすぐ使えます。(Amazonで約4万円/セール時は約3万円)

Bambu Lab A1 mini、組立簡単、500mm/s 高速高精度、全自動キャリブレーション&流量補正、静音、初心者向け、家庭用、日本語UI対応、造形サイズ:180 * 180 * 180mm³
フィラメント:PLA
今回の部品はすべてPLAフィラメントで出力しています。扱いやすく失敗しにくいので、初心者の方にもおすすめです。
私が実際に使っているPLAフィラメントはこちら👇(Amazonで約2,000円)

ELEGOO PLA Plus フィラメント (1KG/Spool)
おすすめ設計ソフト、スライサーソフトの選び方

作り方
ここでは、スマホスタンドの作り方を解説します。
① 設計手順とポイント
- 自分の目線に合わせた角度に
- 自分のスマホに合わせた形状・大きさに
- 真ん中に充電ケーブル用の溝をもうける
- 仕上がりの奇麗さにこだわり、サポート材が要らない設計
- 大きさ:幅80 × 奥行100 × 高さ100 mm

② スライサー設定とポイント
まず初期設定で一度プリントし、状況に合わせて調整しましょう👇

💰 印刷コストの目安
- 材料費:約120円/1個
- プリント時間:1時間40分/1個
🎁 STLデータの無料配布はこちら
👉 スマホスタンドのSTLデータをダウンロード
※再配布・商用利用はご遠慮ください。個人利用の範囲でご活用ください。
実際に使ってみた感想

・角度もサイズもちょうど良い
・充電ケーブルが気にならない
・色も形もカワイイ

息子用の青色とママ用のウッドフィラメント(木の温かい感じ)を作りましたが、みんなお気に入りの一品になりました!
3Dプリンター工作で生活を快適に!
自分で作って解決できるのがDIYの面白さです。親子で作ることで、知育にもつながり、ものづくりの楽しさも味わえます!

作ってツナガル工房では、日々の「困った」を「作って解決する」アイデアを発信しています。みなさんのリクエストも大歓迎です!



